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小文化学会の生活

Soliloquies of Associate Association for Subculture

2017年の挨拶

活動報告 雑記

 あけましておめでとうございますというにはやや時期を逸しました。寒い日が続きますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。私はC91で買った同人誌をすべて読み切る前に期末考査へ突入しようとしています。

 唐突ですが、9月の時点で私が考えていた構想を再掲します。

2017年1月

・2016年秋アニメに関する記事の投稿

・小学の会員がインターネット上で交流できるグループを作る(それが実現可能なほどの会員を集める)

・論文形式の記事の投稿を開始する

 ……見事に現像されなかった青写真になっていますね。あまりよろしくないです。

 もちろんこうなったのは忙しさにかまけて記事を投稿できなかったからなのですが、他にも積極的な認知活動をしていなかったから、というのがあります。というか、それしかないです。

 私だけで活動しているというのも一因なのかもしれません。その解決策として特撮等に深い知見を持っている友人に頼んで年末に2本記事を投稿してもらいました。僕は門外漢なのですが、「小文化」を掲げているからにはあらゆる文化を受け入れたいと思っています。

 それらのプラットフォームの役割を十二分に果たすためにも、ぜひ多くの方に参加していただきたいのです。「小文化」という名称で避ける方もいるかもしれません。しかし、いわゆる大衆受けしないものにこそライトをあてる価値があると、私は信じています。「小」とは卑屈な自嘲でも無理解な軽蔑でもなく、むしろこんなに面白くて奥が深いことを受け入れない世の中は馬鹿げている! と言えるぐらいに開き直ろうという気概を込めている(つもり)なのです。

 ただ、声高に馬鹿げていると主張しても無意味です。きちんと論立てていくからこそ真価が理解されるのです。もちろん、すでにある評論系の大学サークルとの差異が明確になっていないのも参加なさる方がいらっしゃらない理由のひとつになっているのでしょうが、あえて独自色は今のところ出さず「来る者は拒まず」の精神でやっていきたいと思いますので、少しでも興味ある方、なかなか日の目に当たらないジャンルについて真剣に伝えたいという方はこちらのコメント欄か、小学のメールアドレス(shobunkagakkai☆gmail.comの☆を@に変更)に連絡を頂ければ幸いです。なんだか挨拶ではなくお願いになってしまいましたが、本年もよろしくお願いいたします。新しい記事は鋭意製作中です。