小文化学会の生活

Soliloquies of Associate Association for Subculture

R18

カルチャーと社会のスムーズな接続 ―AVにおける「文系女子ブーム」から「草食系男子」へ―

こんにちは、ぽわとりぃぬです。みなさんAVは好きですか。私は好きです。おおっぴらに言うのは憚られるものの、男子はみんな(最近では女子も少なからず)好きだと思います。今回はそんなAVのブームを題材に、カルチャーと社会の関係について考察していきま…

活動報告 エロマンガ読書会

皆さん、春ですね。ぽわとりぃぬです。新入生、新学年、新入社員といった新たな環境をよろめきながらも歩き始めた頃かと思います。あらゆる繋がりがリセット/更新されるこの時期、何か新しい楽しさはないかとネットをポチポチしてみたりもするでしょう。 そ…

男性向け成人コミックにおける「コンドームの銘柄を記載する描写」に関する一考察 ーじょろり『大好き。』を例としてー

コンドームが出てくる作品の中で、割合としては少ないですが、「コンドームの銘柄を記載する描写」を含む作品があります。今回はコミックホットミルク2019年5月号掲載、じょろりの『大好き。』を例としてそのような描写について考察しようと思います。

エロマンガレビュー ―『新堂エルの文化人類学』を文化人類学の院生が読んでみた―

ぽわとりぃぬです。タイトルのとおり私は現在大学院で文化人類学を専攻しております。そんな私にとって外せないエロマンガが、『新堂エルの文化人類学』です。今回の寄稿では、この単行本を文化人類学の観点からレビューしていこうかと思います。 文化人類学…

ロケットモンキーはNTRか -取られた女、所有ってた男、ビッチ―

はじめまして、ぽわとりぃぬです。先日、名古屋で開催された新歓「マジメニエロマンガヨマナイト」に参加させていただきました。「田舎の表象」というテーマで時に楽しく脱線しながら語りつくしました。常日頃からエロマンガについてマジメに語らいたい私に…

近親相姦の描きかた――『私の男』と『相姦の赤い河岸』から

以前、京都大学成年コミック同好会に所属している友人がこんなツイートをしていました。 桜庭一樹の『私の男』読みました。全てのcomicLO,comic高の漫画家さんに問いたい。あなた方はこの作品を超えられるだろうか?LOよりもLOらしく、高よりも高らしいこの…